兄ちゃん!っじゃなくなったじろちゃん寂しいけど、でもやっぱり成長に対して前向きでありたい方が勝つ、、

もう完全にふっきれてて、自分を客観的に見れるようになったことで兄ちゃんにベタベタだった自分ちょっと恥ずかしかったな//くらいでも全然いけるくらいには思えるようになって、私の変わり身の早さに自分でもびびる、、

 

独歩と喋ってるときに、独歩が呼称の変化に気づいて、「それって一郎さんのこと?今兄貴って呼んでるんだね」って言って、

「だ〜〜!!過去のこと言うんじゃねえ!///……今は兄貴って、呼んでんだ、、!」(キリッ)(誇らしげな顔)を見て、若さと爽やかさと真っ直ぐさにうわああああーーー!!!ってなってほしい。

変化や風評をおそれず、自分の価値観に従って行動することを心から尊び楽しんでた頃の純粋でまっすぐな気持ち、眩しすぎる、、

歳をとると「あれは痛い」とか「これはありえない」とか物差しがどんどん小さくなるじゃん。精神的にもきっとあと数年もすればその辺の分量と距離感と空気が読める大人になってしまってしまうんだ、

それが良い悪いの話ではなく、それが人の成長過程だと思うから、

兄貴という呼び方を自分のケジメにしたのは、いまのじろちゃんだからこその考え方だなとも思う